もっとお肉へのこだわりを伝えたい。老舗精肉店の想いをカタチにするには
丸和精肉店様
丸和精肉店様は創業50年を超える老舗精肉店で、先代のお父様の代からお取引していただいています。
”おもいをカタチする” ”おもいをデザインする”
お話しを伺って、美販がいつも考えていること、「日頃お客様のパッケージの設計をする」こととよく似ているな、と大変共感し、ブランディングをさせていただくことになりました。
![精肉店様のお肉用木箱パッケージ](https://monomokotomo.com/wp-content/uploads/2023/04/DSF4400-2-1024x576.jpg)
![](https://monomokotomo.com/wp-content/uploads/2023/04/DSF4402-2-1024x576.jpg)
![](https://monomokotomo.com/wp-content/uploads/2023/04/DSF4415-1024x683.jpg)
商品の”顔”になるロゴ
紙以外のものに印刷されたときの再現性は?ロゴとして認識できるか?といった点も重要になってきます。ロゴにはこだわり、いくつも書いた中からこちらのロゴを選んでいただきました。
手書きの筆字で”心がこもっていて美味しそう”なロゴマークが完成。看板として使っていただきました。
![いずみコロッケの商品ロゴ](https://monomokotomo.com/wp-content/uploads/2023/04/2013-07-19-11.19.51-1024x824.jpg)
また”いずみコロッケ”という名称の商標登録やそのコロッケに合うソースを探すお手伝いもさせていただきました。
ソースを制作してくれる工場を探し、工場見学へも同行しました。その結果、納得のいくソースが完成!
ジャガイモはほくほくで旨味があり、甘めのコロッケです。ブランディングのお手伝いをさせていただき、社長様も大変喜んでくださりました。
![](https://monomokotomo.com/wp-content/uploads/2022/10/post_sample5.jpg)
丸和精肉店様のこだわりコロッケを是非一度食べに行ってみてください!
自社商品のこだわりや思いを伝えたい、商品のパッケージをリニューアルしたい、そんな方はモノモコトモにご相談ください。手に取る人たちの心に響く「モノ」と「コト」をご提案させていただきます。